【中古】PS4 真・三國無双8
評価 3.5
【メーカー】：コーエーテクモゲームス
【開発】：コーエーテクモゲームス（オメガフォース）
【発売日】：2014年2月22日
【販売価格】：8,580円
【メディア】：BD-ROM
【ゲームジャンル】：アクションゲーム
●概要
■ 一騎当千アクション、次世代機へ
2014年2月22日、次世代機PlayStation 4のローンチにあわせて、コーエーテクモゲームスが送り出したアクションゲーム『真・三國無双7 with 猛将伝』は、同シリーズの魅力を凝縮した集大成的タイトルです。本作は、ナンバリングタイトルである『真・三國無双7』と、後日談や追加コンテンツをふんだんに盛り込んだ『猛将伝』を一本にまとめた豪華な完全版。初のフルHD対応により、これまで以上に美麗な戦場を舞台に、プレイヤーは伝説の武将たちを操り、数百の敵を一閃する爽快な無双アクションを体感できます。
■ シリーズの歴史と本作の立ち位置
無双シリーズは、2000年に初代『真・三國無双』がPlayStation 2で登場して以来、三国志の英雄たちを題材にした「一騎当千」アクションを確立してきました。本作はその第7作目の拡張・統合版であり、シリーズの長年にわたる進化と集大成が詰まった内容となっています。単なる焼き直しではなく、新キャラクターの追加や分岐ストーリー、武器システムの改良などが施されており、PS4という新たなハードウェアの可能性を最大限に活用しています。
■ 圧倒的ボリュームの物語モード
正史と異なる“ifルート”の魅力
本作のストーリーモードは、魏・呉・蜀・晋の4つの勢力を軸に展開される正史ルートに加え、歴史を大胆に改変した“if（イフ）ルート”を搭載しています。例えば、本来早世したはずの名将が生き延びたり、本来交わることのない武将同士が共闘したりするなど、歴史に「もしも」が加わることで新たなドラマが生まれます。この“if”ルートは、三国志ファンにも新鮮な驚きを提供し、プレイヤーの想像力を刺激します。
■ カットシーンと演出の進化
フルHDによって描かれるイベントシーンは、まるでアニメ映画のような臨場感を持ち、各武将の感情や背景がより深く描かれるようになりました。キャラクターの表情や細かな動き、背景のディテールまでが丁寧に作り込まれており、プレイヤーはまるでその場にいるかのような没入感を得られます。
■ プレイアブルキャラクターの拡充
80人を超える武将たち
本作では、なんと80人以上の武将が操作可能。シリーズ最多クラスのキャラクター数を誇り、それぞれに個性的な武器・技・ストーリーが用意されています。趙雲、曹操、孫権といったおなじみの人物から、鍾会や陸抗といったシリーズ初登場の武将まで、歴史的背景に基づきながらも独自のキャラクター像を築いています。
■ 武器切り替えシステムと必殺技の強化
『真・三國無双7』では、武将ごとに2種類の武器を装備でき、戦況に応じて瞬時に切り替えながらコンボをつなげるプレイが可能になりました。さらに、チャージ攻撃を駆使したスタイリッシュなバトル展開に加え、ド派手な“無双乱舞”によるフィニッシュが戦場を一気に支配する爽快感をもたらします。
■ “猛将伝”によるさらなる進化
外伝的なストーリー展開
『猛将伝』パートでは、主要キャラのサイドストーリーや日常を描く小話などが追加され、彼らの人物像により深みを与えています。ときに感動的で、ときにコミカルなエピソードは、ファンにとってたまらない魅力です。
■ 新武将「陳宮」「于禁」などの参戦
猛将伝部分では新たなプレイアブルキャラが追加。たとえば知将・陳宮は策略を駆使した戦法を得意とし、武力よりも知略で戦う異色のスタイルが特徴。また、于禁は重装兵らしい重厚な攻撃が魅力で、既存のプレイスタイルに新たな選択肢をもたらしました。
■ チャレンジモードやオンライン要素
本作には、従来のストーリーモードとは異なる“チャレンジモード”が搭載されており、時間内に多くの敵を倒す、特定の条件を達成するなど、さまざまなミッションがプレイヤーを待ち受けます。また、オンラインランキングを通じて他のプレイヤーとスコアを競い合うことも可能で、やり込み要素も充実しています。
■ グラフィックと演出：PS4ならではの進化
初のフルHD対応がもたらす臨場感
PS4版ではシリーズ初となる1080pのフルハイビジョンに対応。戦場の隅々まで描き込まれた背景や、敵味方の入り乱れる群像劇が圧倒的な美しさで再現されており、視覚的にもプレイヤーを引き込みます。
■ ローディングの高速化
PS3世代と比較して大幅に短縮されたローディング時間により、ゲームプレイのテンポが向上。イベントの合間や出撃前のロードもスムーズになっており、ストレスフリーなプレイが可能です。
■ ファンとメディアの評価
『真・三國無双7 with 猛将伝』は、発売当時多くのファンとメディアから高評価を受けました。PS4の性能を活かしたグラフィックや新要素の数々が評価され、無双シリーズの新たな門出としての完成度の高さが話題となりました。特に、ifストーリーの展開やキャラ同士の絡み、重厚な音楽と共に繰り広げられる戦いが、多くのプレイヤーの記憶に残る作品となっています。
■ 無双シリーズの“真髄”を堪能できる決定版
『真・三國無双7 with 猛将伝』は、三国志という歴史ロマンと、圧倒的なアクション性を融合させた作品です。新規プレイヤーには導入として最適でありながら、長年のファンにとっても新たな発見と感動を提供する、まさにシリーズの完成形。シリーズの伝統を守りつつも、新しい試みに挑んだ本作は、まさしく“次世代の無双”としての旗印となりました。
PlayStation 4という新世代機の門出にふさわしいこの一本――もし、今も戦場に身を投じたいと願う者がいれば、『真・三國無双7 with 猛将伝』はその思いに応えてくれることでしょう。
●ゲームの魅力とは？
■ 次世代機で生まれ変わった“戦場体験”
PlayStation 4が国内で登場したのとほぼ同時に投入された本作は、無双シリーズにとって大きな進化の一歩でもありました。過去作では表現しきれなかった広大な戦場や大軍勢の描写を、PS4の高性能によって完全再現。シリーズ初となるフルHD対応によって、まるで映画のような臨場感がプレイヤーの目の前に広がります。草原を踏みしめる足音や城門が崩れ落ちる迫力、そして剣戟の火花ひとつひとつまでもが美麗に描写され、プレイヤーを戦国ロマンへと引き込んでくれるのです。
■ 「無双アクション」の爽快感はそのままに、さらに深みを増したバトルシステム
真・三國無双といえば「一騎当千」という言葉に象徴される爽快アクションが最大の持ち味。本作でもその根幹は健在で、数百人単位の敵兵士をなぎ倒す爽快感はシリーズ随一とも言われています。
加えて、新たに導入された「神速アクション」や「無双覚醒」などの新システムにより、攻撃のテンポが格段に向上。従来の通常攻撃とチャージ攻撃に加え、よりスピーディーなコンボが可能になり、操作の幅も広がりました。敵の猛攻をスタイリッシュにさばくプレイはまさに武将気分。アクションゲームに不慣れなプレイヤーでもスムーズに入り込める設計も評価されています。
■ 重厚で多彩なストーリーモードと「if」展開
本作では魏・呉・蜀・晋の4勢力に加え、シリーズ初登場となる「呂布」などの外伝的視点も含めた多角的なストーリー展開が用意されています。三国志の名場面を忠実に追体験できるだけでなく、史実とは異なる「もしも」の展開を描く“ifストーリー”も収録。たとえば、本来は早逝した武将が生き延びていたら？ あるいは味方と敵の立場が逆転していたら？ といった大胆な仮想戦記は、ファンの間でも高く評価されています。
登場キャラクター数も80名を超え、それぞれが独自の武器と戦闘スタイル、そして人間味あふれるドラマを持っています。アクションの手触りとともに、キャラクターの個性に惹かれてプレイを続けるファンも多く、まさに“戦うドラマ”としての深みが増しています。
■ 「猛将伝」で広がる遊びの幅と戦略性
単なるDLCではなく、独立した拡張パックとして提供された「猛将伝」パートは、単なるボリューム追加にとどまらず、システム面でも多くの刷新をもたらしています。代表的な要素としては、「将星モード」と呼ばれる新たなプレイモードの搭載が挙げられます。
将星モードでは、拠点を強化しながら仲間を増やし、自軍の勢力を拡大していくという戦略性が加わり、まるでシミュレーションRPGのような感覚も味わえます。また、新たな武将や武器の登場も見逃せません。特に注目されたのは、細剣を用いる「陳宮」や、巨斧を豪快に振るう「朱然」など、プレイフィールの異なるキャラクターたちです。
■ グラフィックだけじゃない、サウンド面の臨場感
音楽と効果音の面でも妥協はありません。伝統のロック×和楽器サウンドは健在で、戦場の疾走感や緊迫感を増幅させています。また、キャラクターごとに用意されたボイスも、熱のこもった演技が光ります。名優たちによる熱演が、プレイヤーの感情移入を自然と高めてくれるのです。
●感想や評判
■ 次世代機の門出にふさわしい無双体験
2014年2月、PlayStation 4のローンチ期に放たれた『真・三國無双7 with 猛将伝』は、ただの移植作品にとどまらず、シリーズの強みを再確認させる決定版として多くのファンに迎えられた。本作は『真・三國無双7』と、その拡張である『猛将伝』を1本にまとめた内容となっており、新キャラクターや「IFシナリオ」、チャレンジモード、新武器など、遊びごたえをさらに深める工夫が詰まっている。
発売当時、PlayStation 4の性能を活かしたフルHD画質とより滑らかな描画処理によって、従来以上の没入感を得られるという声が多数あがった。特に「一騎当千」の爽快感が増したと評され、長年のシリーズファンのみならず、初めて無双シリーズに触れたプレイヤーにも好印象を与えた。
■ プレイヤーの反応
“ただの完全版ではない”という支持
発売直後から、各種掲示板やSNSでは多くのプレイヤーの熱い声が飛び交った。「真・三國無双7」自体の評価が高かったこともあり、それに様々な追加要素を加えた『with 猛将伝』は、多くの人に“完全版を超えた完全版”と称された。
特に好評だったのは、IFシナリオに代表される「架空歴史の展開」。魏・呉・蜀・晋といった各勢力に焦点を当てながら、「もしあの時、違う決断をしていたら？」というテーマのもと描かれるエピソードは、史実とは異なる驚きや感動を生み出し、ファンの間で話題を呼んだ。
また、新規参戦キャラクターたち──陳宮、于禁、法正など──の個性や使用感も話題に。陳宮の策士ぶりや、于禁の忠臣らしい重厚なモーションなど、既存キャラクターとの差別化がしっかりと図られていたことが評価された。
一方で、「既存ユーザーにはやや新鮮味に欠ける」という指摘も一定数存在していた。とはいえ、それは“無双”というスタイルに対する恒常的な課題であり、シリーズのファンにとっては“安定の快感”として受け入れられていたようだ。
■ メディアレビューに見る、完成度の高さ
ゲーム専門メディアにおける評価も概ね好意的だった。たとえば『ファミ通』では、クロスレビューで40点中36点という高評価を獲得。特に「進化し続けるアクション性」「戦局を動かすドラマ性」「グラフィックの向上」が高く評価された。
レビューコメントでは、「これまでにないほどスムーズな戦闘と、豊富なコンテンツの融合が、無双シリーズの新たな可能性を感じさせる」といった言葉が目立った。キャラクターの表情やモーションの自然さが向上し、物語への没入感も増したという指摘もある。
また、欧米メディアでは「Dynasty Warriors 8: Xtreme Legends Complete Edition」の名で展開され、特にPC版のスチーム配信後には、Modによる楽しみ方も生まれたことでコアなファン層を惹きつけた。
■ ユーザーレビューが物語る“中毒性”
Amazonレビューやゲームレビュー投稿サイトでは、「ついつい時間を忘れてプレイしてしまう」「夜更かし注意」といった声が多数寄せられた。とくに「無双シリーズは久しぶり」というユーザーからの評価が高く、敷居の低さと爽快感の高さが同居する“手軽な中毒性”が支持されていた。
一方で、フルプライスに対する不満や、PS3版との違いの少なさを指摘するユーザーもいた。これに対しては、「PS4で無双を始める人にとってはベストな入り口」という肯定的な意見もあり、新規層と既存ファンで評価のポイントがやや異なる傾向が見られた。
■ 進化を続ける“無双”というフォーマット
『真・三國無双7 with 猛将伝』は、「無双」というジャンルの可能性を再定義する1本でもあった。シリーズを長く追ってきたファンにとっては、進化と安定のバランスを実感できる内容であり、また次世代ハードでの展開を意識した設計にも新しさを感じたことだろう。
“次に期待するものは？”という問いに対し、多くのユーザーが挙げたのは「さらなる自由度の高さ」や「より戦略的な要素」だった。つまり、アクションとしての爽快さを維持しながらも、もう一歩踏み込んだ“戦術”を求める声が強まっていたことがうかがえる。
●イベントやメディア展開など
■ ファン心理を巧みに突く「ティザーキャンペーン」
発売の数ヶ月前からコーエーテクモは、公式サイトやSNSを通じて小出しに情報を解禁する戦略をとった。「新たな時代の無双が来る」という意味深な言葉と共に、数枚のシルエット画像や武将の断片的な台詞を公開し、ファンの推理熱を煽るティザー展開が開始された。
この頃、Twitter上では「#無双新作予想」タグがファンの間で拡散され、既存キャラクターの進化予想や新キャラ考察が盛り上がりを見せた。これに乗じて公式アカウントがユーザー投稿をRTするなど、ユーザー参加型の宣伝が強化された。
■ 戦国と三國の融合！
「無双フェス2013冬」内でのPS4版発表
特筆すべきは、2013年末に開催されたコーエーテクモ主催イベント「無双フェス2013冬」でのPS4版『真・三國無双7 with 猛将伝』のお披露目である。舞台上にはプロデューサーの鈴木亮浩氏と、無双シリーズに縁の深い声優陣が登壇し、初のフルHD対応、画質の飛躍、ロード短縮など次世代機ならではの進化を解説。
さらに、「PS4版特別体験会」コーナーでは来場者が直接試遊できる機会が設けられ、従来作との違いに驚きの声が上がった。プレイヤーの一人は「画面の密度がまるで映画。草原の草一本一本まで描かれている」と感嘆していた。
■ 全国規模の「店頭試遊キャラバン」展開と地域イベント
2014年1月から2月にかけて、主要都市（東京・名古屋・大阪・福岡）において「無双 試遊キャラバン」が実施された。これは家電量販店やゲームショップの特設コーナーに試遊台を設け、PS4版『無双7 with 猛将伝』の魅力を直接ユーザーに体験してもらう企画である。
このイベントでは特製ポストカードや「武将ステッカー」などのプレゼントが用意されており、週末には行列ができるほどの盛況ぶりを見せた。特に大阪のヨドバシ梅田では、三國のコスプレイヤーが店頭に立ち、写真撮影サービスやクイズ大会が同時開催されたことが話題となった。
■ テレビCMとPVの進化
「一騎当千の爽快感」を全面に押し出す
テレビCMは発売1ヶ月前から全国地上波で放映され、15秒・30秒の2パターンが制作された。CMでは趙雲・関羽・司馬懿ら人気キャラクターのド派手なアクションがテンポよく流れ、最後には「これが次世代の戦場だ！」というキャッチが畳み掛ける構成。
また、YouTubeの公式チャンネルでは、フルHD対応の「スペシャルPV」も公開。4分超えの大作映像では、ドラマパート・戦闘・BGMの融合によって、シネマ的な演出が際立ち、ユーザーからは「これ、もはやゲームの域を超えてる」とのコメントが相次いだ。
●中古市場での現状
★ ヤフオク！での取引価格
ヤフーオークションにおいて、『真・三國無双7 with 猛将伝』は、現在でも一定数の出品が確認されています。出品価格帯は1,200円～2,800円前後で、商品の状態や付属物の有無によって価格に大きな幅があります。
特に目立つのは、ケースに擦り傷や若干の使用感がある商品が1,200円前後からスタートしている点です。説明書や初回特典の有無も価格に影響を与えており、完品・美品の場合は2,000円台後半～即決2,800円程度での出品が見られます。
なお、出品数は常時10件前後と安定しており、過去数か月間においても入札履歴が継続して見られました。とくにまとめ売り（シリーズ複数作品セット）での出品ではやや高めの落札価格になる傾向があり、『猛将伝』単体でのニーズも根強いことが伺えます。
また、未開封新品が極稀に出品されることがあり、そうした商品には3,500円前後の即決価格が設定されているケースも。ただし、この価格帯での入札はまばらで、値下げ交渉ありきの取引となる場合が多いようです。
★ メルカリでの販売状況
メルカリでは、『真・三國無双7 with 猛将伝』のPS4版は比較的流通量が豊富で、平均して20～30件程度の出品が常時確認されています。取引価格の中心帯は1,500円～2,300円で、商品の状態に応じて価格が細かく分かれています。
もっとも取引が活発なのは、ディスクに目立つ傷がなく、ケースに軽微な擦り跡がある程度の中古品で、1,800円～2,000円前後の価格帯。説明書付き、もしくはプロダクトコード（未使用または記載あり）付きの場合は2,300円近くまで価格が上がる傾向があります。
一方、ケース割れやディスクの研磨跡など使用感のある商品は、1,400円以下に値下がりしており、タイミング次第では即売れすることもあります。競争が激しいため、出品後1日以内に売れるケースも珍しくありません。
特筆すべきは、送料無料を謳っている出品者が多く、送料込みでの価格調整が重要な要素となっている点です。また、コンビニ払いのスムーズな対応や即日発送が売れ行きに直結している印象です。
★ Amazonでの中古販売価格
Amazonマーケットプレイスにおける『真・三國無双7 with 猛将伝』の中古相場は、2,480円～3,580円程度で推移しています。出品されている商品の多くは「良い」もしくは「非常に良い」のコンディション評価がされており、信頼性のある出品者による販売が中心です。
★ 楽天市場での取り扱い状況
楽天市場では、ゲーム専門店やリユースショップが運営する公式店舗が複数存在しており、『真・三國無双7 with 猛将伝』は常時数点が出品されています。価格帯としては2,800円～3,300円が主流で、送料無料やポイント還元があるため、実質価格はやや抑えめになることも。
★ 駿河屋での中古販売価格
中古ゲームの定番ショップ「駿河屋」では、『真・三國無双7 with 猛将伝』が安定して在庫ありの状態が続いています。価格帯は2,000円～2,700円前後が中心で、状態によって細かくランク分けされています。
●本や雑誌での評価
★『週刊ファミ通 2014年2月13日号（週刊ファミ通1315号相当）』
内容の概要：本誌レビューでは、PS4版ならではの“敵兵がさらに増量されたワラワラ感”と、リアルな吹き飛びモーションに注目。ライヴ配信や録画機能に対応したSHARE機能の活用法も詳述され、PS3版からのグレードアップポイントとして評価されています。
販売会社：株式会社KADOKAWA（エンターブレイン）
販売年：2014年2月
販売価格：税込み7800円
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真・三國無双 ORIGINS
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評価 3
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